当社は知的財産を重視しており、模倣・流用・類似実施が確認された場合には、必要に応じて適切な措置を講じます。
ロックアウト開閉札 LJ10-BSR-SK用
バルブの開閉誤認識と誤操作を防ぐ安全ツール
| 商品管理番号 | LOTG-LJ10BSRSK |
|---|---|
| 対象バルブ |
ブランド:KITZ
対象バルブ製品記号:L
※上記仕様以外のバルブには取付できません。
|
| 使用環境 |
耐熱温度:●●●℃
防爆環境:使用可
屋外環境:使用可
※設置条件(温度・腐食性ガス・粉塵・結露等)により適用可否が変わる場合があります。詳細はお問い合わせください。
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| その他 |
保証期間:出荷後1年
付属品:取扱説明書
|
現場の悩み
「一般的な開閉札は、バルブの状態(開/閉)と
札の表示が逆になることがある...」
「札の表示を“開”にしたはずだったのに
実際は閉まっていた...」
「もしもバルブ状態の開閉を間違えていたら
重大なトラブルにつながってしまう...」
「作業の状態をぱっと見ただけで、すぐに
“完了が分かる状態”にしたい...」
作業の現場では、「確認したはず」という曖昧な記憶が、重大な事故の引き金になるリスクと常に隣り合わせです。一般的な開閉札の場合、自分の感覚だけに頼る確認作業となるため、思い込みや見落としを完全に排除することはできません。たったひとつの確認漏れが、設備損傷や大きな損害につながる可能性もあります。だからこそ、“確実に完了している”と一目で断言できる仕組みが不可欠です。
日常業務でよくある“不安”や“課題”
途中で呼ばれて中断した…どこまでやったか曖昧だ
いつも自分の記憶に頼るしかない状況がストレスだ
ルーチンだからこそ無意識になっていないか不安だ
“75年に及ぶ経験値”を持つ
総合バルブメーカーのキッツが
一般的な開閉札ではできなかった
バルブ開/閉状態と表示札の一致、
開/閉の作業完了証明ができる商品
を研究し、開発しました
PATENT PENDING / 特許出願中
バルブの開閉誤認識と誤操作を防ぐ安全ツール
ロックアウト開閉札
ロックアウト開閉札は、バルブ状態と札表示を物理的に一致させるための安全補助ツールです。全開/全閉の位置まで確実に操作しないと着脱できない“インターロック構造”により、 現場で起こりがちな「思い込み」「見間違い」「操作忘れ」の低減を支援します。とくに、ボイラー設備の給水系など、一箇所の操作ミスが重大事故や大きな損害につながる重要ラインを想定したコンセプトです。
※写真はバルブ製品記号Lへの装着例です。対象バルブによってハンドルの色や形状が異なりますが、本製品の機能・使用方法は共通です。



- 重要ラインにおけるバルブ開閉状態の見える化
- 作業完了の確認補助
- 現場での誤操作・思い込み防止の補助
- 安全管理、ロックアウト運用の補助
ロックアウト開閉札は...
バルブの状態(開/閉)と表示を一致させることができます

バルブを所定位置(全開/全閉)まで確実に操作しなければ着脱ができないインターロック構造を採用し、人の記憶や判断に依存したズレを物理的に排除します。操作と表示が常に一致するため、一目で状態を正確に把握できます。
このロックアウト開閉札を導入することで

★ 正確な作業実績を可視化
誰が見ても確実に操作が完了している状態を視覚的に証明できるため、記録や記憶に頼ることなく、現場に残る物理的な証拠として機能します。時間が経過した後でも状態を即座に判断でき、引き継ぎ時の不安も解消します。

★ ヒューマンエラーを防止
「やったつもり」「確認したつもり」といった思い込みを物理的に否定し、正しい手順を踏まなければ次に進めない仕組みを実現します。注意力に依存せず、自然と正しい操作を促します。
これらができるようになると、安全管理レベルが向上します
仕組み・特徴
導入メリット

バルブの状態(開/閉)と札の表示が必ず一致するため、作業ミスが起こりにくい

後から見ても「確実に操作した事実」が残りやすく、作業実績の可視化に役立つ構成

担当者の記憶や思い込みに頼りにくくなり、ヒューマンエラー低減を支援

大きな損害になり得る重要設備の安全管理レベル向上に寄与
さらに...

工具不要で後付け可能
ワンタッチで着脱できる構造を想定しており、既設設備にも導入しやすい設計です。
落下防止に配慮
ワイヤーリング取付により、取り外し時の落下防止と作業性向上を図るコンセプトです。
管理者ロックに対応
インシュロックでバルブとロックアウト開閉札を縛ることで、切断しない限り解除できない管理運用を想定しています。
お客様の声
A社
※写真はイメージです
“戻し忘れ”によるリスクを防ぎ、確実な状態把握を実現。
以前、バルブの表示札の戻し忘れが原因で開閉状態の認識にズレが生じ、工程を一時停止するトラブルを経験しました。幸い大きな事故には至りませんでしたが、現場の確認体制を見直すきっかけとなりました。本製品を導入してからは、操作と表示が物理的に一致するため「つもり確認」がなくなり、誰が見ても状態が一目で分かるようになりました。現在は引き継ぎ時の不安も解消され、安心して作業できています。
B社
※写真はイメージです
複数ラインの状態確認が瞬時に完了し、作業時間を大幅に削減。
現場では複数ラインのバルブを同時に扱うことが多く、従来は開閉状態の確認に時間がかかっていました。表示札の付け替え忘れや、操作後の記録ミスがヒヤリとする要因になることもありました。本製品を導入してからは、バルブ操作と表示が連動するため、状態確認が瞬時にでき、作業時間が大幅に削減できました。結果的に現場の負担が軽減され、尚且つ安全意識も高まったと感じています。
C社
※写真はイメージです
引き継ぎ時の“曖昧さ”を解消し、現場判断を一目で。
以前はバルブの開閉状態を、表示札と目視で確認していましたが、誰がいつ操作したかが曖昧になる場面もあり、引き継ぎ時に毎回ダブルチェックが必要でした。特に夜勤明けや緊急対応後は確認漏れの不安が残っていました。本製品を導入してからは、操作と表示が必ず一致するため現場での判断が一目で済み、確認作業の手間が大幅に減りました。作業者間の認識ズレもなくなり、安心して運用できています。
仕様
図面・外径図
仕様表
| 本体品番 | 対象バルブブランド | 対象バルブ製品記号 | 対象バルブサイズ | 付属品/材質 | 外形寸法 (商品単体) |
製品重量 | 入り数 | 本体品番 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LOTG-L-15A | キッツ | L | 15A |
本体:PETG-CF(3Dプリンタ造形) ボンネットワイヤー:SUS(1個) 吊り下げワイヤー:SUS(1個) |
L:〇〇mm H:〇〇mm D:〇〇mm |
〇〇g | 1 | LOTG-L-15A |
| LOTG-L-20A | 20A | L:〇〇mm H:〇〇mm D:〇〇mm |
〇〇g | LOTG-L-20A | ||||
| LOTG-L-25A | 25A | L:〇〇mm H:〇〇mm D:〇〇mm |
〇〇g | LOTG-L-25A | ||||
| LOTG-L-32A | 32A | L:〇〇mm H:〇〇mm D:〇〇mm |
〇〇g | LOTG-L-32A | ||||
| LOTG-L-40A | 40A | L:〇〇mm H:〇〇mm D:〇〇mm |
〇〇g | LOTG-L-40A | ||||
| LOTG-L-50A | 50A | L:〇〇mm H:〇〇mm D:〇〇mm |
〇〇g | LOTG-L-50A |
※共通札は別品番のため別途発注が必要です。共通札はこちら
※バルブ装着後の干渉寸法は別途掲載図面を参照ください。
※製品重量には共通札の重量は含まれておりません。
同梱物
別途購入が必要な製品
安全性・耐久性について
本製品において、実使用環境を想定した各種確認・評価を実施し、現場で安心してご使用いただけるよう、耐熱性・耐候性・着脱耐久性などを確認しています。
| 耐熱性 | 80℃環境下での連続試験を実施し、外観・着脱性に異常なし |
| 防爆エリア | 電子機器を使用しない構造のため、防爆エリアでも使用可能 |
| 耐久性 | バルブへの繰り返し着脱試験を実施し、破損なし |
| 耐候性 | UV照射試験・水浸試験後も、変色・クラック・ベタつきなし |
| 振動確認 | バルブ装着状態での振動確認において、自然脱落なし |
※評価結果は当社試験条件によるものです。
※誤った取り扱いや過度な負荷による破損は保証対象外となります。
購入前にご確認ください
サイズ選定について
本製品は、対象バルブの「製品記号」と「バルブサイズ」 に合わせて選定が必要です。ご注文前に、商品ページ記載の対象バルブ情報をご確認ください。
※対応サイズ:15A~50A
※適合しない型式、サイズには取り付けできません。
※ご不明な場合は、事前にお問い合わせください。
製造について
本製品は3Dプリンターによる造形品です。製造方法の特性上、以下の点についてあらかじめご了承ください。
- 断面には積層によるライン(積層痕)が見られます
- 造形方向や部位により表面の粗さに差があり、全体的にざらつきがあります
- 一部に軽微なバリや仕上がりの個体差が生じる場合があります




これらは製造工程上避けられない特性であり、機能・性能には問題ございません。
“75年に及ぶ経験値”を持つ
総合バルブメーカーのキッツが
一般的な開閉札ではできなかった
バルブ開/閉状態と表示札の一致、
開/閉の作業完了証明ができる商品
を研究し、開発しました
PATENT PENDING / 特許出願中
バルブの開閉誤認識と誤操作を防ぐ安全ツール
ロックアウト開閉札




